ゆめ豊か百笑市場(宮崎県日南市)
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完熟きんかん「たまたま」
17日(火) 完熟きんかん「たまたま」 前年比高値で発進
糖度が高い県産の完熟きんかん「たまたま」の初競りは16日、全国32市場であった。昨年秋に適度に雨が降るなど天候に恵まれ、例年より大粒なものが多い。
宮崎市の宮崎中央卸売市場では、糖度16度以上の「たまたま」が平均キロ単価1031円、同18度以上の「たまたまエクセレント」が4499円で取引され、ともに前年を上回った。エクセレントには昨年より4割高い1キロ当たり1万円の最高値が付いた。
【写真】全国一斉に行われた完熟きんかん「たまたま」の初競り=16日午前7時、宮崎市
16日(月) 宮崎県産「たまたま」初競り最高値は1万円
生で食べられる宮崎県産の完熟キンカン「たまたま」の初競りが16日、全国32市場で一斉に行われた。宮崎市中央卸売市場では最高級「たまたまエクセレント」(1キロ)が前年の7千円を上回る最高値1万円を付け、好調に滑り出した。
県認証ブランド「たまたま」はハウス栽培で皮が柔らかく、糖度は16度以上。18度以上で2L(直径3.2センチ)以上は「エクセレント」として販売される。
1キロ当たりの全国平均価格は「たまたま」が1,031円(前年946円)、「エクセレント」が4,499円(同3.562円)。JA宮崎経済連は「6割が2Lと大ぶり。昨年12月の晴天で甘みも増した」と話している。
県産キンカンは国内生産量の7割近くを占め、栽培面積ともに日本一。このうち完熟キンカンは本年度、258戸で1,100トンの生産を見込んでおり、2月中旬までが出荷のピークとなる。
14日(土) 完熟金柑
ゆめ豊か下塚田でこの時期柑橘類と言えば、「完熟きんかん」です。16日(月)の初競りに間に合う様に、各会員宅でも収穫作業が佳境を迎えております。今日は、百姓市場の代表でもある、作本隆一会長のハウスの中で収穫を待つ「完熟きんかん」の様子を切り撮ってきました。
宮崎県は、きんかんの生産量が全国の60%以上あり、日本一の産地になってます。宮崎経済連は、品質も日本一を目指そうと「たまたまエクセレント」「たまたま」というブランドを作りました。このブランドの確立が完熟金柑の品質を高め人気を集めました。完熟金柑は「生」で「皮」ごと味わえます。販売時期は1月中旬頃から3月中旬頃までです。
出荷条件
宮崎県の完熟金柑の最高峰「たまたまエクセレント」と「たまたま」の出荷条件は、6月20日以降に開花したものであり満開後210日まで育てたもので品質検査を受けたものです。
たまたまエクセレント・・・糖度18度以上、サイズ2L以上、
たまたま・・糖度16度以上、サイズL以上、
以上の基準に該当しない金柑は完熟金柑と呼びません。
6月20日から210日後は、翌年の1月15日になります。毎年1月15日までは、完熟金柑が市場に出回ることはありません。2012年は、1月16日(月)が「たまたま」「たまたまエクセレント」の解禁日と決定しております。間もなく皆様方のお手元に届けられます。


